公的な書類(登記簿や重要事項説明書など)では、面積は必ず「平方メートル(㎡)」で記載することが法律で義務付けられています。
しかし、不動産の売買や建築の現場では、慣習として今でも「坪(つぼ)」が頻繁に使われます。これは、感覚的に広さをイメージしやすいためです。
実は「1畳(いちじょう)」の広さは、畳の種類や地域によって異なります。部屋の広さを計算する際は注意が必要です。
| 種類 | サイズ | 主な地域 |
|---|---|---|
| 京間(本間) | 1.82㎡ | 関西・中国・四国・九州 |
| 中京間 | 1.65㎡ | 愛知・岐阜・三重など |
| 江戸間 | 1.54㎡ | 関東・東北・北海道など |
| 団地間 | 1.44㎡ | 公団住宅・アパート |
「結局、広告に書いてある6畳ってどのサイズなの?」と疑問に思うかもしれません。
これについては、不動産公正取引協議会によって明確なルールが決まっています。
当サイトの計算ツールでは、この基準に近い一般的な値(中京間・1.65㎡)などを参考に計算しています。
物件選びや家具の配置を検討する際の目安としてご活用ください。